今回の記事はちょっと番外編。皆大好きトランプゲームについてです!

「久々に友達が集まったから、なにかみんなでゲームがやりたい!」

「小さな子どもでも楽しめる遊びってないかな?」

「あまり荷物を増やしたくないけど、旅先で遊べるアイテムが欲しい!」

そんなときはコレ、トランプゲーム! 一人でも大人数でも遊べて、ルールさえ覚えれば誰でも参加できて、トランプのほかになにも道具はいりません。お家時間はもちろん、旅先のちょっとしたスキマ時間にもピッタリです。筆者もよくカバンに忍ばせています。

今回は、人数別のおすすめトランプゲームをご紹介します。後半では、知っておくと役立つトランプの豆知識もご紹介しますので、最後までぜひ読んでくださいね。

すべて編集部で実際に遊んでみた上で、おすすめをチョイスしています!皆真剣でついつい熱くなってしまいました…

老若男女みんなで遊べるトランプゲーム!

世界中で愛されているトランプゲーム。その歴史は古く、一説には古代エジプトから存在していたのだとか! 日本には16世紀頃にポルトガルから伝わったと言われています。

トランプゲームのメリットといえば、老若男女問わず誰でも楽しめることでしょう。また、知育という面でも良い面がたくさんあります。数の大小を把握したり、マークと色、数字を対応しながら覚えたり…記憶力を養うこともできます。

ゲームの種類は300とも400以上あるとも言われているほど多種多様なので、飽きることなく遊び続けられます。さらには、基本ルールをもとに「ローカルルール」なる独自のルールを考えて遊ぶことも可能です。

それでは、実際に人数別のおすすめトランプゲームをご紹介していきましょう。

名前は知っているけれど、ルールがあやふやだったものや、知らなかったゲームのルールをぜひチェックしてください!

1人用
  • ソリティア
  • フリーセル
  • モンテカルロ
2人用
  • スピード
  • 戦争
  • トラッシュ
3人以上
  • 七並べ
  • うすのろ
  • ダウト
年齢関係なく遊べる
  • クレイジーエイト
  • 神経衰弱

1人用トランプゲーム

まずは、1人でも楽しめるトランプゲームをご紹介します。

1人でも楽しめるトランプゲーム

  • ソリティア
  • フリーセル
  • モンテカルロ

世界中で人気!「ソリティア」(クロンダイク)

一般的にはソリティアと呼ばれていますが、正式にはクロンダイクといいます。

カードの色を赤・黒交互に、なおかつ大きい数字から小さい数字へ降順になるよう並べてかえて移動させ、最終的に同じマークでA〜Kまで揃えるというゲームです。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

よく切ったカードを、裏返した状態で左から1枚→2枚→3枚→4枚→5枚→6枚→7枚 と並べる。

この7列のカードの「場札」、残ったカードは「山札」と呼ぶ。もうひとつ、スペード・ハート・クラブ・ダイヤを置く「組札」のスペースも用意する。

ここにはAから順にカードを重ねておくことができ、同じマークで13枚すべて揃えられたらクリア!

遊び方

  1. 各列の一番手前のカードを表向きにする。表になっているカードのうち、色違いで数が連続して小さくなっているカードがあれば重ねる。(例:黒10→赤9)
  2. 複数枚重なっていても、そのまま動かして重ねられる。(例:黒4・赤3が重なっていて、別の列に赤5があれば、その下へ2枚一緒に移動できる)
  3. 場札がどこにも動かせなくなったら、山札から3枚表向きにし、一番上のカードを場札として使うことができる。
  4. カードがなくなった列には、Kが置ける
  5. 最終的に、組札スペースで各マークすべてをA〜Kまで揃えられればゲームクリア

ソリティアは、運が大きくゲームを左右する反面、頭を使うゲームでもあります。頭の体操にピッタリです!

プレイ動画

「フリーセル」

こちらも人気が高い1人用トランプゲーム。ソリティア(クロンダイク)に似ていますが、よりシンプル、かつ思考力が試されるゲームなので、中毒性があるでしょう。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

よく切ったカードを、表向きの状態で8列に並べる。このとき、左の4列は7枚、右側4列は6枚になるように配置。

この列の上位左側に4枚分のスペースを作り、これを「フリーセル」と呼ぶ。右側にも4枚分のスペースを作り、こちらは「ホームセル」と呼ぶ。

最終的に、ホームセルに同じマークのA〜Kまでを揃えられればゲームクリア。

遊び方

  1. 並んでいるカードを見て、色違いで数が連続して小さくなっているカードがあれば重ねる。(例:黒10→赤9)
  2. Aが出たらホームセルに移動させる。
  3. 一度ホームセルに置いたカードは、もう一度列に戻すことができない。
  4. カードが動かせない場合、一旦フリーセルに置くことができる。またカードがなくなって空いている列にもカードを移動できる。
  5. 基本的にカードの移動は1枚ずつ、ただしフリーセルに空きがあり、なおかつ列に空きがある場合は複数枚のカード移動可能。
  6. ホームセルに各マークすべてをA~Kまで揃えられればゲームクリア

すべてのカードが表向きで見えているため、全体を見渡しながら戦略を立ててゲームを進める面白さがあります。何度も繰り返すことで、コツがつかめてくると思いますよ!

プレイ動画

今日の運試し!「モンテカルロ」

占いのような要素があるのも、一人で遊ぶトランプゲームの醍醐味のひとつ。モンテカルロはクリアを目指すゲームではありますが、運の要素がかなり強いので、今日の運試しとして楽しむ人も多いようです。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

よく切ったカードを、表向きで5枚ずつ横3列に並べる。残ったカードは「山場」に置いておく。

遊び方

  1. 縦・横・斜めに同じ番号のカードがあれば、取っていく。
  2. カードを取って空いた場所は、左側に詰めていく。右下に空いたスペースには、山場からカードを取って表向きに置く。
  3. すべてのカードを取ってなくなればゲームクリア。

同じカードを探して取っていくというシンプルなルールなので、大人から子どもまで楽しめるでしょう。すべてカードがなくなったら、その日は幸先が良いかもしれませんね!

2人用トランプゲーム

続いては、2人で遊ぶ用のトランプゲームをご紹介します。2人でやる場合、ババ抜きのような手持ちカードをすべて見て行うゲームは向いていないため、運が要のゲームが多いのが特徴です。

2人で遊ぶ用のトランプゲーム

  • スピード
  • 戦争
  • トラッシュ

カードさばきがポイント!「スピード」

その名の通り、いかに素早くカードを動かして、手持ち札を無くせるかがポイントのトランプゲーム。瞬間的に数字を見て判断する力と素早い手さばきが勝利の秘訣!

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

  • 赤いマークのカードと黒いマークのカードに分け、よく切って相手に渡す。
  • 手前に4枚表向きに置く。これを場札と呼ぶ。

遊び方

タイトル

  1. スタートの合図とともに、手持ちのカードの一番上をお互いの中央に置く。これを台札と呼ぶ。
  2. 台札と数字がつながるカードが場札にあれば出していく。場札は常に4枚になるように、手持ちのカードから置いていく。
  3. お互いに出せなくなったら、掛け声にあわせて手持ちカードから1枚ずつ台札に出してゲームを続ける。
  4. 先に手持ちのカードがなくなったら勝ち!

とにかく、相手よりもはやく台札を出す俊敏さが必要です。強い相手には、何度も挑戦したくなっちゃうかもしれませんね!

プレイ動画

勝つか負けるかは神のみぞ知る!「戦争」

カードの数字の大小で勝ち負けを決めていく、とても簡単なルールのトランプゲーム。100%、運で勝敗が決まります。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

カードをよく切り、同じ数になるようにわける。配られたカードは裏向きのまま置いておく。これを手札と呼ぶ。

遊び方

タイトル

  1. 「戦争!」の掛け声で、自分の手札の一番上のカードを中央に出す。
  2. 強いカードを出した人が勝ち、出されたカード2枚がもらえる。
  3. 同じ数字が出たら、もう1枚出す。
  4. カードは、A > K > Q > J > 10 > 9 > 8 > 7 > 6 > 5 > 4 > 3 > 2 の順でAがもっとも強い。
  5. この戦いを繰り返し、手札がなくなった人が負け。

人数を殖やしても遊べるので、覚えておくといろいろと楽しめるトランプゲームです。

プレイ動画

短時間で勝負がつく!「トラッシュ」

シンプルなルールでありつつ、Kのカードの使い方次第で勝敗がわかれる、奥が深いトランプゲーム。連続でカードがめくれたときの爽快感を味わおう!

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

  • よく切ったカードから10枚ずつ配り、裏向きのまま5枚×2列に並べる。このとき、左上から順にA~10まで番号を振っておく。
  • 残ったカードは、お互いの中央に置いておく。これを山札と呼ぶ。

遊び方

タイトル

  1. 自分の番がきたら山札から1枚引き、出た数字が当てはまる場所に表向きに置く。そして、その場所にもともと置かれていたカードをめくり、さらにその数字の場所にカードを置いていく。置けなくなったら次の人にチェンジ。
  2. J、Qが出たらやり直し、Kが出たときは好きな場所にカードを置くことができる。
  3. A~10まですべてカードが揃った人が勝ち!

Kをどこに置くかで勝敗が変わってくる点がポイント。小さな子どもでも楽しめます。

下記は英語の動画ですが、実際にプレイしている様子がわかりやすいです

プレイ動画

3人以上大人数向きトランプゲーム

続いては、3人以上で遊べるトランプゲームです。みんなでワイワイ盛り上がろう!

3人以上で遊べるトランプゲーム

  • 七並べ
  • うすのろ
  • ダウト

誰が一番意地悪?「七並べ」

比較的ポピュラーなトランプゲームではないでしょうか。ルールはシンプルながら、カードを出す順番やタイミング次第で、他の人に大きな影響を与えることができます。

カードの並べ方

使用枚数:53枚(ジョーカー1枚含む ※ジョーカーなしでもOK)

カードをよく切り、人数分配る。手持ちのカードの中から7があれば縦一列に並べて置く。

遊び方

  1. ダイヤの7を出した人からゲームスタート。7に続くカード、6か8を出す。
  2. 時計回りで、順にカードを出していく。
  3. ジョーカーを持っていて、場に出ているカードとひとつ数字を飛ばしたカードを持っている場合は、ジョーカーと一緒に2枚出すことができる。
  4. 本来ジョーカーの場所に置くはずのカードを持っている人は、そのカードを出し、さらに希望すればジョーカーをもらうこともできる。(例:ハートの5が出ていて、自分がジョーカーとハートの3を持っている場合は、ジョーカーとハートの3が出せる。ハートの4を持っている人はカードを出し、ジョーカーをもらうかもらわないかを選択できる)
  5. 出すカードがないとき、もしくは他のプレイヤーにカードを出させないようにする場合は「パス」ができる。
  6. パスは3回までOK、4回目になったら負け。その場合、持っていたカードをそれぞれの場所に置く。
  7. 手持ちのカードが早くなくなった人が勝ち。ただし、最後までジョーカーが使えず手元に残ってしまった場合は、最下位となるので要注意!

最初に配られたカードの運に加えて、いかにパスを有効に使って他のプレイヤーを困らせるか、またジョーカーを使うタイミングが大きく勝敗を左右します。いつまでもカードを止めている「意地悪」は意外にあの人かも!?

プレイ動画

反射神経が物を言う!「うすのろ」

何より反射神経が物を言うトランプゲーム。白熱すること間違いなしです!

カードの並べ方

使用枚数:同じ数字のカード4枚×人数分

その他、人数より1つ少ない数のコイン、アメなど片手でつかめるサイズの小物を用意し、中央に置いておく。

カードをよく切り、人数分配って1人4枚持っている状態でスタート。

遊び方

  1. 手持ちのカードをすべて同じ数字にそろえることを目標にする。
  2. 「せーの」などという掛け声で、不要なカードを左隣の人に渡す。
  3. 右隣の人からもらったカードを加え、数字が揃っているか確認する。これを繰り返す。
  4. 数字が揃ったら、中央のコインを取りに行く。
  5. 他のプレイヤーも、誰かがコインを取ろうと動いたら、自分のカードが揃っていなくてもコインを取ってOK。
  6. 1人だけコインを取れなかった人が負け。
  7. 負けが4回(うすのろ)になったら、ゲーム終了、一番負けが少なかった人の勝利となる。

数字が揃ったら「揃った!」と宣言するのはもちろん、そっと動いて他のプレイヤーに気付かれないようにコインを取ってもおもしろいです。人によっては、手元のカードよりも他のプレイヤーの動きをずっとチェックしている作戦に出る場合も。大人数ならではの楽しいゲームですよ。

プレイ動画

嘘つきは誰だ!「ダウト」

とても単純なゲームながら、駆け引きが楽しめるトランプゲーム。嘘をつくと顔に出る人がわかっちゃうかも!

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

参加人数分、均等にカードを配る。

遊び方

  1. カードを裏向きのまま、1人ずつ中央にカードを出していく。Aから順番にKまで出していくルールなので、1人目はA、2人目は2を出す。
  2. もしも自分が5番目に順番がまわってきて、手持ちカードに5がなかった場合でも、「5」と言って(嘘をついて)他の数字のカードを出して良い。
  3. 他のプレイヤーは、その人が本当に5を出したか、嘘をついているかを見極め、嘘をついていると思ったら「ダウト!」と宣言する。
  4. 宣言されたプレイヤーは、カードを表向きにして数字を見せる。このとき、宣言通り嘘をついていたら、出されているカードすべてをもらわなくてはいけない。
  5. 反対に、嘘をついていなかった場合(本当にその順番の数字をだしていた場合)は、宣言をした人がカードをすべてもらわなくてはいけない。
  6. このやり取りを繰り返し、最初に手持ちのカードがなくなった人が勝ち。

最後の1枚で嘘をつくことはリスクが高いので、自分がまわってくる順番の数字を残しながら、手持ちのカードを調整しておくのが勝利のコツです。会話をしながら、カマをかけながら進めるとさらに楽しいですよ。

プレイ動画

小さな子どもやお年寄りも楽しめるトランプゲーム

トランプゲームはルールが簡単なものが多いのですが、なかでも小さな子どもやお年寄りにピッタリのゲームをご紹介します。

小さな子どもやお年寄りにピッタリのゲーム

  • クレイジーエイト
  • 神経衰弱

8のカードをうまく使おう!「クレイジーエイト」

カードゲーム「UNO」のトランプ版のようなゲーム。数字とマークだけで進めるので、誰もが楽しめる内容です。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

  • カードをよく切り、1人5枚ずつ配る。
  • 残ったカードを山にして中央に裏向きに置き、1枚だけめくって置いておく。

遊び方

  1. 中央に出ているカードと同じ数字、もしくは同じマークのカードを手持ちカードの中から1枚ずつ出していく。
  2. 「8」のカードだけ特別で、どんなときでも出すことができる。
  3. 8の後に出すカードは、同じマークのカードなら何でも出せる。
  4. 出せるカードがないときは、中央の山から1枚カードを取る。
  5. 最初に手持ちのカードがなくなった人が勝利!

8が特別に使える以外は非常にシンプルなルールです。子どもにとっては、カードのマークや数字を覚える良い勉強にもなりますね。

記憶力No.1を決める!「神経衰弱」

おなじみ神経衰弱は、記憶力が要のトランプゲームです。使うカードの枚数に応じて難易度が変えられるため、子どもやお年寄りと一緒にやりやすいのでおすすめです。

カードの並べ方

使用枚数:52枚(ジョーカーは除く)

カードをよく切り、重ならないように裏向きのままカードを並べる。

遊び方

  1. 自分の順番になったら好きな場所のカードを2枚めくる。
  2. 同じ数字のペアが出たらカードをもらい、もう一度カードを2枚選んでめくる。ペアが成立しなかったら、そのままカードを同じ場所へ裏向きに戻して次の人へ。
  3. カードの数字が合わなくなるまでその人はプレイを続けることができる。
  4. すべてカードがなくなったら、一番手持ちのカードが多い人が優勝。

出たカードの数字と場所を覚えておくこと。勝利への道はこれだけです。最近記憶力が落ちてきたなという人にとっては、ゲームを楽しみながら脳トレ的な効果もありそうですよ。枚数にハンデをつけたりしても楽しめるでしょう。

覚えておきたいトランプの秘密

ここまでさまざまなゲームをご紹介しましたが、トランプ自体の豆知識についてもお伝えしておきますね。

ゲームにはプラスチック製がおすすめ

まずは、トランプを選ぶときのポイントです。

トランプには、大きくわけて紙製とプラスチック製の2種類があります。

紙製は値段が安く、手に馴染むので扱いやすいのが特徴です。ただし、紙でできているため、折れ曲がったり反ったりと跡がつきやすいのが難点。表面がエンボス加工しているものもあり、そちらは丈夫なつくりになっているので探してみると良いでしょう。

プラスチック製は水にも強く、耐久性にすぐれています。長持ちするのは、紙製よりもプラスチック製でしょう。1枚1枚がくっつきやすいので、その点だけ要注意です。

その他、盛り上がるのはキャラクターやちょっと変わったデザインのトランプ。また、上下対象の絵柄を選ぶと、ババ抜きのときなど相手に覚えられにくいのでおすすめです。質やデザインにもこだわって選んでみましょう。

意外な盲点? ケースの重要性

多くの安価なトランプの場合は紙の箱で保管することになりますが、すぐにつぶれたり破れたり、またカードを入れにくかったり…という難点があります。長く愛用するには、プラスチック製のケースがあると持ちが断然違いますよ。

付属のケースがない場合の裏技として、ジッパーつきの保存袋や巾着、ポーチに入れて片付けるという方法も。これならさっと入れて片付けられるので、子どもでも簡単にしまえます。持ち運びもしやすいので、おすすめです。

効率よくカードを切る方法

どのトランプゲームでも、最初に「カードをよく切る」ことが欠かせません。

けれども、前に遊んでいたゲームの種類によっては、同じマークや数字が揃ったまま…ということも多々あります。できれば、しっかりとカードをシャッフルできる方法が知りたいものですよね。

ここでは、一般的なカードの切り方から子どもでも簡単にできる切り方、数回でしっかりカードがバラバラになる切り方をご紹介します。

ヒンズーシャッフル

一般的なカードの切り方といえば、これ。カードの束の下の方から複数枚引き出し、上に乗せる。この繰り返しです。

簡単にできる反面、じつはあまりカードが混ざらない、手の小さな人や子どもは、カードを落としやすいという注意点も。本当にしっかりシャッフルしたいなら、相当な回数混ぜる必要があります。

リフルシャッフル

もっとも効率よくカードが混ぜられる切り方。

2つの山にわけたカードを弾きながら互い違いになるようにし、カードを山なりにしてひとつの束にする方法です。マジックなどでも使われる、とても華やかな切り方ですが、うまくやるには練習が必要!

また、カードを反らせるので傷みやすいため、プラスチック製のトランプであることが必須でしょう。

シュムーシング

テーブルの上にカードを置き、両手でぐちゃぐちゃに混ぜる方法。

カードを置く場所さえあれば、子どもでも簡単にシャッフルできます。1分間程度続ければ、かなりシャッフルできるとのデータもあるので、しゃべりながらならあっという間でしょう。バラバラにしたカードを集めて、キレイに整える手間がかかるのが玉にキズ。

ディールシャッフル

ゲームのときにカードを配るように、8個ほどの山に1枚ずつカードを置いていき、最後にひとつの山にまとめる方法。

少し時間がかかるけれど、しっかり混ざるのでおすすめです。

まとめ

ここまでご覧いただき、ありがとうございました! 少人数でも大人数でも遊べるトランプゲーム、ぜひ楽しんでくださいね。

最後に、今回ご紹介したトランプゲームをまとめておきますね。

1人用
  • ソリティア
  • フリーセル
  • モンテカルロ
2人用
  • スピード
  • 戦争
  • トラッシュ
3人以上
  • 七並べ
  • うすのろ
  • ダウト
年齢関係なく遊べる
  • クレイジーエイト
  • 神経衰弱